支援物資もそろそろ

支援物資もそろそろ底をつき始め、ここが一番ピンチなんだろうなぁと自覚しながらも、アスガルドをやる毎日で、根がぐうたらなのはどうやっても治らないなァと思っていたら、同じくらいぐうたらでよくお小言を言われていた従姉妹から「子供生んだら治るよ」といわれました。それぐらい毎日に責任感があればいいんだけど、それも疲れそうなのでやっぱり嫌だなぁー、というか子供自体いらない。あんな動物にカワイイという感覚がもてない。それも従姉妹が「自分の子供はカワイイんだよね何故か」とありきたりなことをほざいてくれました。そういえば、ワシにとって赤ちゃんはカワイイというよりふにふにしてて触れて気持ちいい、という感覚ですが、赤ちゃんを見て「カワイイ!!」と言う方々はあんな猿みたいなモノを見て本当にカワイイと思っているのだろうか。自分のカワイイという感覚にあまり間違いを考えたことはないけど、本当に、謎だ。

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