会社のビルの下にある路上カフェの、道の方に向いたテーブルで、アラゴルン（ロードオブザリング）みたいな外人さんが小さいチョコレートケーキを食べてた(*´Д`)
そんな出勤風景。
隠れオタの人が、営業の人にエマを貸してたらしく、「面白かったよ〜」と返しにきてました。やっぱりエマは古典少女漫画世代の女の子にはツボだよなぁ。隠れオタの人が「もって帰るの面倒だなー、そうだリーダーに貸そう」と、これ読んでくださいって持っていったら、パラパラとめくって「これは・・・・メイドってやつですか？」「はい」「・・・やばくない？」「ぜんぜんそういうんじゃないです。面白いですから。一応少年誌ですし」ということで、リーダーがもって帰って読むことになりました。ゴールデンウィーク明けにエマの話を振るのが楽しみです。ハマってたら笑える。