ギャル手話

帰りの電車で茶髪にゆるウェーブで制服が超ミニスカのギャルな感じの女子高校生と、左にホールピアスで右に補聴器つけててベリーショートで制服を崩して着てる女の子(後姿しか見てないから男の子かもしれない)が手話で会話しててボディーランゲージも交えつつ手話してるわけですが、絶対手話でも「マジやばくない?」とかゆってそうな手話でおもしろかった。身体障害者の人ってみんな適当な服装(とりあえず着れればいいというヲタクと同じレベルの服装)しかしてないとゆうイメージしかなかったので、すごい新鮮だったし、あとワシ手話とかまったくわからんけど手話での会話って手話のみだと思ってたのでこんなにボディーランゲージとか入れてもいいもんなんだーとか思った。ワシが手話をなんかわからない遠い世界だと思ってたのは、手のみで会話するからボディランゲージができないからなんか伝わりにくい感覚があったからかもしれないなーと。実際、口を読んだりしてくれるから手話なんて適当でも聴力障害の人と話せたりするのかもしれないけど。あと電車に人がいっぱいになると話せない(話しにくい)状況になるのは手話も会話もおんなじだ、と思った。

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