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見た。
パチンコ化で無料配信されてるやつ。
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10年以上前、まだ同人やってた時に、わしの本を買った人と話がはずんでVHSにダビングしてもらって見た記憶があるけど、あれどこいったんだろうなぁ(;´Д`)捨てたかな
もしあったとしてもVHSのビデオデッキなんてもう持ってないから見れないわけですけど、そう考えるとあの頃とは全然違う時代になったんだよなぁと思った。
なのでわしがはじめて見たのは90年代なんですけども、その時はちょっと古いアニメ、というくらいで見れてたような覚えがあるのに、今見ると古すぎてどうにも。
名作といえど、とにかく古臭さが目に余る。
オタクに媚びるようなあざとい作りをしてるから余計にそう見える。
名作といえど今の時代に黒沢映画を見てもなんの新しさも感じなくて、名作すぎるあまりにその手法が使われた様々な次の世代の作品を見てしまっているから古くさく感じる、という感覚と似てると思う。「この作品が始祖なんだぜ」と言われてやっとすごいと思う、みたいな。
あと全然関係無いけど、エンディングのイラストって前田まひろ(ワシ的には巌窟王の人)だったのかぁあああとか、始めてみた当時にはまったく気にもとめなかったことでびっくりしたりとかして、わしはいつまでオタクやってんだろうなぁとか思ったりしました。
ちまたで流行の「咲」ってアニメ、どんな萌えアニメかと思って見たら、これめちゃくちゃテニプリ展開じゃないですか!
ズバリ、想像の遙か斜め上の面白さ。麻雀全然わかんないけどこれは麻雀じゃないということはハッキリわかる(;´Д`)
天才麻雀少女が高校の麻雀部に入って全国制覇を目指す、簡単にいうとそういう話。
で、何がテニプリかってまず演出。アニメだけでマンガにはないのかもしれないけど、目から火花ビシーなんて序の口。羽が生えてファンタジーな世界までいってしまう演出が頻繁にある。
あとキャラクター。テニプリは「これ絶対中学生じゃないだろ」というのは「老けてる」って意味だと思うんだけど、咲の場合「これ絶対高校生じゃないだろ」というレベルのロリさ。天江衣なんて幼稚園児レベル。
キャラクター設定もなんかテニプリとかぶるんだよ(;´Д`)
まず主人公の清澄高校。
主人公の咲は天才麻雀少女。
麻雀部の部長竹井久は、廃部寸前の1年の時から麻雀部にいて全国に出るのが夢。常に悪い待ちをしてしまうがそれで必ず勝つ(マゾい)。
2年の先輩、真子は、対局中に今までみた麻雀の対局を思い出しながら戦うデータ麻雀(;´Д`)
片岡優希(1年)は語尾が「だじぇ」で元気いっぱいのタコスが大好物少女。試合の最初(東場)は強いがその後は失速する。
ここまでで青学で例えると、咲=リョーマ、久=手塚、真子=乾、優希=菊丸……的な感じ(;´Д`)
龍門渕高校は前年度で全国優勝した高校。
龍門渕透華は派手好き、金持ち、指パッチンで執事が出てくる(これが声も小野Dで何でもできる完璧な執事で非人間的でまるで黒執事)、場違いな場所で優雅にティータイム、でも他の部員達は友達ができない従姉妹・天江衣の為に集めたという優しさもあったりして、あーなんか跡部的な…
他にもいっぱいかぶるところはあるんですけど、ただの萌えアニメだと期待してぼんやり見れたらいいやと思って見ていたのに、ゲッラゲラ笑いながら現放映分の20話まで一気にみてしまった(;´Д`)
続きが楽しみで仕方がない(;´Д`)
追記:表にまとめてみた。
| 咲 | テニプリ |
|---|---|
| 天才麻雀少女が高校の麻雀部に入って全国制覇を目指す | 天才テニス少年が中学テニス部に入って全国制覇を目指す |
| 羽が生えたり魔法が飛び出したりするファンタジー的な過剰な演出 | 恐竜がでて火山が噴火したり人が吹き飛んだりするのは日常茶飯事な程の過剰な演出 |
| そんなことできるわけないじゃん!という麻雀 | そんなことできるわけないじゃん!というテニス |
| やたら百合くさい | やたらBLくさい |
| 高校生とは思えないほど見た目がロリい | 中学生とは思えないほど老けている |
| 天才的な麻雀の才能を持つ主人公・宮永咲 | 天才的なテニスの才能を持つ主人公・越前リョーマ |
| 1年の時から全国への夢を諦めない部長・竹井久 | 1年の時から全国への夢を諦めない部長・手塚国光 |
| 過去に見た対局シーンを思い出しながら戦うメガネ・真子 | 過去のデータを使って戦うメガネ・乾 |
| 変な語尾を操り元気で最初だけ強い片岡優希 | 変な語尾を操りアクロバティックは途中でスタミナ切れする菊丸 |
| 派手好きで指パッチンで執事を呼び金にものいわせ場違いな場所でティータイムをする超金持ちのバカ、でも本当は心優しい龍門渕透華 | 派手好きで指パッチンで樺地を呼んだり氷帝コールを操作したり金にものいわせて場違いな場所でティータイムしたりヘリよんだりする超金持ちのバカ、でも本当は心優しい跡部圭吾 |
| 影が薄い鶴賀学園・桃子 | 影が薄い山吹中部長・南健太郎(東方とあわせて通称地味ーズ) |
やっと全部見たんだけど、続きは劇場版で!!×2って…
面白かったんだけど、なんだろうなぁ、これが羽海野チカ原作だってんなら素直に面白かったねと言えるけど、キャラ原案だけでしょ?
どーもそれが足ひっぱってるよーに思えるんだよなぁ。
なんか色々中途半端だしジュイスのオチも驚きはないし、ああ!そうだ、驚きがないんだ、全体的に。
どこか物足りなさを感じるのはそこだわ。多分。
あっと驚く展開が最後までない。滝沢くんの正体も伏線見せ過ぎで驚きがないし。
記憶がないのも結局「そんなことで?」って感じだったんだよなぁ。
想像通りに話が進んでいく展開は安心して見られるけども、このテイストの話って安心して見てもらっちゃ困るでしょー。
劇場版どーなるんでしょうねー
エンディングのキャストを見る前に声だけでキャストが判明してしまうというダメ絶対音感を活用したアニメの楽しみ方は声オタにとってはデフォですが。
ガンダム乗ったことあるかないかでアニメを見るとまた面白いことを発見した!
例えば…
銀魂の場合だと新八、神楽、ヅラ、土方、沖田、高杉、坂本はガンダム乗ったことあるけど、銀さんは乗ったことない。
とか(;´Д`)
あ、あとつんぽもだ。結構ガンダム乗り多いなぁ。
つーか主要キャストがほぼガンダム乗りなのに主人公の銀さんだけが乗った事ないってのが面白い。
テニプリの場合、以外とガンダム乗りがいない!
青学にガンダム乗りはいないし、観月とか阿久津とか岳人とかジャッカルくらいか。アニメオリジナルの城成湘南の部長も。
だからなんだって話ですけど。
ガンダム作品に出演しているだけではなくガンダムパイロットを演じたかどうかなのでこの楽しみ方は結構ハードル高い!
こないだの金曜特別ロードショー「ルパン三世vs名探偵コナン」なんですけど。
なんかもう滅茶苦茶で無理矢理で出来としては想像以上にえらいことになってるんだけど、オチがもう想像の斜め上を行きすぎてて、ゲラゲラ笑った。
このオチだけですべての滅茶苦茶さを許せてしまいそうになるからすごい。
この感覚はテニプリのアニメに通じるものがあるな。
そもそも、油と水くらいまざらないモノなのというか、パッケージに混ぜるな危険って黄色の文字ででかでかとかいてあるじゃん!!というレベルなわけ。
ルパンが捕まるなんてありえないし、コナンが犯罪を見逃すなんてこともありえない。
そんな中で両作品のお約束はやらないとダメだし、お互いのキャラ設定を活かさないとダメだし。
その制約をすべて守ってみせました、なんてもう滅茶苦茶になって当たり前なのよ(;´Д`)
そりゃもう本編は滅茶苦茶ですよ!
不二子の風呂覗こうとするルパンあり、パンツ一丁で不二子のベッドに飛び込んで不二子の股から飛び出すパンチでボコにされるルパンあり、また「つまらないもの」を斬ってしまう五ェ門あり、すれ違っただけで犯人をあてるコナンあり、飛行機の車輪に飛び付いて海外に行くコナンありでもう滅茶苦茶ですよ!
カリ城のオマージュなのか、「清純な姫とルパン」という組み合わせまで持ってきてるし。
いやもう無茶苦茶やでほんま。
オチ書いても見てない人にはワケがわからんと思うから書いてしまうけど、「コナンがルパンに盗まれて不二子に食われた(性的な意味で)」って、こんな無茶苦茶なオチが成立してしまうのが異常すぎる(;´Д`)すごすぎる。これがマジでこのオチだから恐ろしい。
ワシ自身も掲示板でさんざんネタバレを読んだあとに見たけど、ネタバレの意味が全然わからんのよ。見てからすべて納得するの(;´Д`)
このオチありきで物語を作っていったんじゃないのかこれ。つーか誰がコナンのお色気シーンを想像できるよ!?
腹かかえて笑ったわマジで。
ここまで読むと、けなしているみたいに見えるかもしれないけど、これすごい褒めてるから!
どーせ企画モノにありがちなぐだぐだなんだろうと思っていたのに、斜め上に行きすぎてほんと面白いから(;´Д`)
テニプリを面白い面白いと言える人は絶対面白いと思う。
どうせ腐女子が面白いとか言ってるだけだろテニプリってと思っていたのに読んでみたら無茶苦茶すぎて面白かったとか、そういうノリ。
あとまぁ、最後にちょっと書いておくと、ルパン班の声優の衰え具合が…(;´Д`)悲しくなる本当に。












