癸生川凌介事件譚シリーズとDSのFF12

探偵・癸生川凌介事件譚のiアプリのゲームをまたやってるんですが。
前にDS書いたときに、展開をラストでひっくり返されるのでイライラするって書いたんですが、展開をひっくりかえされなくてもイライラすることが分かりました(;´Д`)うんこー
イライラすると分かっていても途中まではそれなりに面白いのでケータイでできるし通勤時間にやってしまうしこれからもやるけど多分文句しか出てこないなこのゲームは(;´Д`)

最近やったのでいうと、白鷺に紅の羽。これ調べると評価高いんだけど、ストーリーが稚拙。雰囲気は好きだけど先読めるんだよね(;´Д`)プレイヤーが記憶を失っててそれが誰なのかがポイントらしいんだがそんなの始まって5分で分かるわけで(;´Д`)ただ最後まで、その誰かが「何者なのか」ということはわからねえの(;´Д`)いや、わかるにはわかるんだが、じゃあお前今なんでここにいるわけ。最後まで設定を消化しろよぼけが(;´Д`)曖昧すぎるんだよきええええええ

あと一昨日までやってたのが「昏い匣の上」だけど、ホラーな話と終わり方はいいんだけどあっけなさすぎ(;´Д`)これも先が読めるというか、先というより犯人がしょっぱなのほうでわかってしまうのであとは作業です(;´Д`)うんこー
ホラーな雰囲気は好きなんですけどねぇ。なんつうかオチが金田一少年の事件簿的。

さっき終わらせた「対交錯事件」。ザッピングシステムで伊綱と生王の行動を両方進めていくんだけど、両方の時間が同期してるのかとおもったら途中から同期してないの。なにそれ(;´Д`)うんこー
途中から伊綱側は一ヶ月前でしたってあほか。あとこの伊綱がすげえむかつく(;´Д`)今までもむかつくんだが今作のむかつき具合は半端なかったぜ。謎解きも知らない設定をアとからつらつら並べられるイライラパターンで癸生川じゃなくて伊綱にそもそものところからすってーーーんとひっくり返されるので呆れた。
あとラスト。エンディング後で「?」だった部分を追求するような究極の選択があるんだが、そこで「?」が解決してスッキリするかとおもったら、中途半端つうかどなた様でしたっけ?遊園地の事件のあいつだってことはわかったんだが、もうこのタイプのオチはいいよ(;´Д`)
マルチエンディングかとおもって、色々最後の選択肢を試したりぐぐるで調べたりしたけど、やっぱ一番最初のがエンディングでした。あーあ。

っつうか、wikipedia見ると、このシリーズを主人公の生王正生名義で書いてる石山貴也って今スクエニにいるのなー。しかもFF12レヴァナントウィングに関わってるって道理でぬるいわけだ(;´Д`)

DSのFF12レヴァナントウィングやってますけど、ぬるいぬるすぎるよ(;´Д`)どんな初心者向けよ。でもまぁこのゲームやっておもうのはドット絵のFFってやっぱいいなぁ(゚Д゚)ってことだな。

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