プチ同窓会というかココロの傷をえぐるサバト

えーと、17日の土曜日に、5〜6年連絡とってなかった専門学校の時の友人達と飯くってきた。関係者お疲れ様でした。終電逃したけどなんとか無事に帰れたよ。
ホントに久々に会ったのに、学校帰りみたいな雰囲気で、見た目みんな結構変わってたのに(丸くなってたり激しくなってたり)、喋るとやっぱ変わってないなぁと思った。また是非行きましょう。今度はもっと人数かき集めて痛い過去をスコップでざっくざっく掘り起こす宴をやりたいなぁ。幹事好きの血が騒ぐんだが同じクラスだった人ですら顔も名前も覚えてない有様だからな。
今回も相当に痛い宴だったんですけど、何ていうか、もう既にこれだけの年月が立てばすべて笑い話というか、ワシがこの5〜6年の間に何でもかんでもネタにできちゃうスキルを見につけたというか、面白かったのでココロが痛かったことなんてどうでもいいです。
まあ一番驚いたのは、科で一番普通の子だと思っていたあいつがstrangeworldにいるし立派な声オタになっててしかも少年愛スキルまで身につけていたので年月って怖いと思った。まさか川澄綾子のあの歌を歌えるまでになってるとは。しかも、かなり駄目な方向で。彼を是非、痔の人と、LAのアミバに会わせて残念フェイスの声優の話とかをさせたいっ!!

あと、「アニメ縛り」カラオケで、ワシだけ何故か「アイドル声優縛り」だったわけだけど、DAMのゆかりん迫害っぷりは異常。ナーナの1/6、ほっさんの1/3ってどういう了見だ。仕方ないので無理矢理ゆかりん関連ということでギャラエン歌ったりした。声優とか全然なあいつですら、ぱよのメロメロディには反応するのでマイメロは偉大だなぁと思った。

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