衣装ケースにマスキングテープ

ベッド下の衣装ケースにマスキングテープ貼った。

それだけなんですけど。(;´Д`)
もっと透けるのかと思ったけど、結構中身見えなくなったので、良かったです。目的は達成した。
マスキングテープを貼る前の収納ケースの画像を貼らないのは、パンツとかブラジャーとかが透けて見えてしまっている状態だからです

わざと柄を統一させないで、色味で中身と柄を連動させてます。何が入ってるか柄でわかる、まあ自分にしかわからんけども。
なんでそうしてるかというと、上の段と下の段でケースの高さが違うので同じパターンを作れない(同じ貼り方ができない)ということと、衣替えでケースごと入れ替えるので、統一させても季節ごとにバラバラになるという理由からです。※上の画像は夏用で、冬服はこのケースの裏にあってそれにも別柄が貼ってある

使ったマスキングテープは「mtCASA」のシリーズです。
この辺の。
カモ井加工紙 mt CASA あき 100mm幅×10m巻き MTCAS003カモ井加工紙 mt CASA なつ 100mm幅×10m巻き MTCAS002

貼るのはそんなに大変じゃないです。1つの衣装ケースに10分くらいかな。コツ掴めば、の話だけど。
マスキングテープだから粘着力も弱くて貼り直しも簡単にできるんだけど、一回シワになったらもうそのテープ捨てて貼り替えた方がいい。もしくはそのまま気にせず貼ってしまうか。
和紙だから伸びるんだよね、このテープ。一度シワになったら、その部分が伸びてしまったってことだから、元には戻らないんだよね…。

あとは、柄の当たり外れというか、印刷の濃さがバラバラで(;´Д`) 多分ロットによるんじゃないかなあこれ。彩度があってないからシリーズで同じ系統の柄のはずなのに意外と統一感が出ない。しょうがないのかもしれないけど。

使ったテープの幅は、20cm幅のものと、10cm幅のものなんですけど、これは割と正解だったと思う。
あとこれにさらに5cm幅のものを組み合わせればもっと色々できるけど、結構高いからなあマスキングテープって…。でも色々やりたくなってしまう。
これすぐ剥がせるから、汚くなったらすぐ変えようと思います(;´Д`)

貼ってる時の切れ端をその辺にペタペタ貼ってたら、これはこれでいい感じになったからそのまま剥がしてない(;´Д`)
セロテープ裏セロテープ表木の箱

あと他にも透明で中身が透けて嫌なものがあるんで(;´Д`)
ペタペタとマスキングテープ工作をしていきたいと思います。

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