9/14日曜は、本当は新潟までテニミュ見に行こうと思ってたんだけど、先週仕事がかなり忙しかったし前日もぎりぎりまで仕事してたりで、体力的に考えてかなり疲れてたので行くのやめました。
で、家で文字通りごろごろしてたらExaさんから「チケット余ってるから来ないかね？(ﾟДﾟ)来るなら今すぐ早く！」ってメッセが来て暇だから行ってきた。メッセ来たの15時頃で、17時開演。16時55分くらいに着いてちょうギリギリだった。わらい。
ゲームムージックのクラシックコンサート？
演目見てもやったことあるゲームって逆転裁判くらい。うーん、不安（わらい
でも始まってみれば、古典をやらない変わったクラシックコンサートというかんじ。
知ってる曲もわりと多かった。（詳しいレポはExaさんのレポで）
今なんのゲームの曲演奏してるよ、っていうのが画面に出る親切さがありがたかった。
逆転裁判はもちろん、「半熟英雄」は昔弟がやってたので知ってたし、「大人のDSトレーニング」、「もじぴったん」、「ロックマン2」も弟がやってたの見てるから知ってた、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」はやったことなくてもゲーセン行ってれば絶対聞いた事ある曲（UFOキャッチャーの曲）だしゲーセンでバイトしてた事のあるワシからすると仕事中強制的に聞かされていた音、「クロノトリガー」は自分でプレイしたゲームの中で初めてエンディング画面を見る事ができたゲームなんだけど10何年振りに聞いても覚えてるもんだなぁと思った。
わしはファミコン世代的年齢ではあるけど、自分がやるようになったのはスーパーファミコンからなので、スペランカーとか言われても最速クリア動画しか見た事無いよ。イースって言われてもワシの中ではOVAしか出てこないし。わらい
つーかそもそも携帯ゲーム機でやるゲームはイベントシーンやボス戦闘以外は音ミュートでやるワシなので、ゲーム音楽とか語る資格ないと思った！
飽きるんだよねぇ。
やたらフィールド曲が多くて頻繁に変わる上に、歌詞入ってる曲がほとんどで（口ずさめる）、さらにゲーム内ショップで各楽曲のCDっていうアイテムを買うとメニュー画面の音楽が好きなのに変えられる「すばらしきこのせかい」はそういう意味ですごくよかった。
音楽に興味ないっていうのは何度も日記に書いてるけども、わしにとって音楽ってどんないい曲でもただの音だからな。ゲーム音楽に限らずね。
たまーに「ずっと聞いていたい曲」に出会うとしばらくそればっかり聞いてるという中毒状態になるくらいだな。
最近はPerfumeの「マカロニ」って曲。もう何ヶ月かそれしかきいてないんじゃないかな(;´Д`)
あと植松伸夫があんなにしゃべるおっさんだと思わなかったのでびっくりした。(;´Д`)