今週末はマリみて

週末はもう寝る→アニメ→寝るの繰り返しが定番になってきました。この土日はマリみてをみてました。つか、エピソードにあるからか、思いっきり賛美歌が流れるのなこのアニメ(;´Д`)いいのコレ?
特にカトリック系の学校いったことある人には歌わされた経験が一度や二度はある「マリアさまのこころ」ですが、マリみて主人公たちはなんでサファイアなんだろう?とゆってますが、ワシの幼少期の記憶が確かならば、あの歌で一番不思議なのは「私たちもほしい しろい山百合」という部分である!別にほしくないよなー!とゆってシスターに叱られた記憶があるよ!他の部分は確か私たちを包むとか私たちを守るとかそういう形容なのになんであそこだけ私たちも欲しいとかいうこちらがわの要望になってるんですか。ていうか、サファイアの形容も私たちをかざる、ひかるサファイアだったとおもうのでそれも大概おかしいんですが。ていうかあの歌、後半の歌詞全体的になげやりなんだよ(;´Д`)あの歌で一番不思議なのはソコんとこなのでサファイアは別にキレイというだけで心の形容になっていると思うのでわたくし問題ないとおもいましてよ。
つかカトリック系の学校の遠足はバスの中とか、キャンプファイアーでも「炎よもえろーよー」とか歌わないで、フツーにみんなで賛美歌合唱するので、バス会社の人とかキャンプ場の人はさぞ宗教KOEEEEと思ってることだろうな、と今更ながら思う(;´Д`)あ、でもキャンプ場とか、カトリック教会系のトコだったかもしれんな。場所がエデンの園とかそんなんだったような(;´Д`)

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